文庫本3冊衝動買いしてしまった。
明日から雪マークが付いているのが嘘のような、春はもう近くに来ているとさえ思ってしまう今日の陽気だった。
野々市市の明文堂書店に行ってきた。
書店に行くのはこれが1週間ぶりのことだ。
1週間書店へ行かないことは、僕にとってそれは1ヶ月にも値する。
具体的に買いたい本があるわけではない、書店に並ぶ雑誌や書籍を眺めるのが好きなのだ。
そこには、時代そのものを感じさせるエッセンスが詰まっている。
誰かの言葉を借りると、「世界の一流が数百円で手に入る」。
まさに、その言葉通りの価値がある。
その一流の宝庫で、今日文庫本3冊衝動買いしてしまった。
発端は、「2週間で視力0.2が1.5まで向上! 脅威の視力回復法」(中川和宏著/三笠書房)のタイトル、そして、「1日、たった3分、「脳」を刺激すれば、目はみるみるよくなる!」と書かれた帯封を見て、ほんとかよってな感じでその文庫本を手に取ったことだった。
こんな大見得刷り込むのだから相当自信があるのだろうと思いつつ、買って読んでみるかって平積みされてる横を見ると、「毒を出す食 ためる食」(蓮村誠著 PHP文庫)、「毒を出す生活 ためる生活」(蓮村誠 PHP文庫)というこれまたまことしやかな「ほんとかよ本」が並んでるではないか。
ちょこっとだけ中身を見て、計3冊“ついで買い”をしてしまった。
帰宅して直ぐ「脅威の視力回復法」を読みだしたが、ほんとに2週間で僕の眼は回復するのだろうか。
当たるも八卦と思えばそれまでだが、まんまとはずれたときはこれも小さいとはいえ期待をさせてもらったのだから、そう思えば590円+消費税の価格も腹が立たないというもの。
では、みなさん、2週間後のお楽しみです。
久しぶりに民放ドラマ(「最後から二番目の恋」(フジテレビ系))を見た。
民放ドラマを見るなんて、もう何年ぶりのことだろう。
最近は、テレビというともっぱら報道番組、ドキュメンタリー、たまに見るバラエティにとどまっている。
唯一見るドラマといえばNHK大河ドラマくらい。
若かった頃はドラマもよく見た。
それが、年とともに見なくなった。
これは僕だけでない。
僕の周りの人たちの中にも僕と同じ傾向の人が多くいる。
ドラマの面白さが感覚的に伝わってこなくなるのだ。
それは、民放ドラマが若者中心のものに偏っていることにもよるのだが。
そんな僕が、昨日(1月12日木曜日)から始まった小泉今日子さん、中井貴一さんが主演するドラマ「最後から二番目の恋」(フジテレビ系、毎週木曜午後10時)を見た。
開始前の番宣を見て興味をそそったのだ。
キョンキョンが好きだったわけではない。
どちらかというと俳優 中井貴一さんに好感を持っている。
でも、僕が興味を持ったのは、50歳と45歳という熟年男女が織りなす青春ドラマ像だった。
映画も小難しいの嫌い、戦争、オカルト・・・怖いの嫌い、ラブストーリー嫌いの僕にはなんとなくほんわか、年取ってるけどなんとなく爽やかかつ面白そうなドラマに思えたからだ。
第一話を見て、これまた想像できたことだが、なんかオーバーアクションというか、クサイというか、それゆえ熟年だというのにまるで若者のような恋愛エネルギーすら感じる内容だ。
現実を省みて、あんなパワー、おっさん、おばさんのどこにある?と問いかけたい。
と言いつつも、軽くて、しみったれてなくて楽しめた。
時代は少子高齢化なのに、50代、60代、さらにはその上の世代をターゲットにした気のきいたドラマがほとんどない。
その世代は、水戸黄門も終わり、NHK大河とサスペンス見てりゃいいってか?
自分がその世代になって実感するのだが、年をとっても気持ちは20代、30代のままなのだ。
トレンドマーケットにはほど遠いが、和製「冬ソナ」くらいのドラマを作ってやろうって局、プロデューサーはいないものだろうか。
モバイルWi-Fi「ULTRA WiFi SoftBank 007Z」を4ヵ月弱使用して。
Posted by 浜田 in スマートフォン-SoftBank 009SH on 2012年1月5日
ソフトバンクのモバイルWi-Fi「ULTRA WiFi SoftBank 007Z」だが、昨年9月にスマホに機種変更した際併せて契約したのだが、この4ヶ月弱使用して思ったことは、契約するんじゃなかったということにつきる。
その理由は、こいつまで持つと携帯電話が携帯電話でなくなる。
これを持つのは携帯2個持つのとなんら変わりない。
移動先でいざ使おうとすると、「disconnected」。
この状態で「007z status」で接続はできない。※最近ではこのアプリはまったく使っていない。
なので、本体で接続(connected)するしかない。
どうやら、移動途中「007Z」側で通信が切断されるとそうなるようだ。
繋がってれば、携帯、PCが出先でもWi-Fiを利用出来る、通信速度が速いといった良さを差し引いても、不便さの方が大きく上回る。
仕方ないが縛りがあるので、2年経つのをじっと待つしかない。
興味ないかもしれないけど、テキストエディタの話。

一般の人には馴染みがないかもしれないが、最近またテキストエディタにハマってる。
これまで使ってきたエディタは、
- Apsaly
- EmEditor
- K2Editor
- MIFES
- MKEditor
- Mery
- Notepad++
- TeraPad
- VxEditor
- gVim
- xyzzy
- サクラエディタ
- 秀丸エディタ
ざっとこんなところだろうか。
ほかにも好奇心だけでスポット的に使ったものを入れるとかなりの種類になる。
テキストエディタは、僕らPCの仕事に携わる者にとって欠かせない最も使用頻度の高いツールである。
そもそもツール=道具とは、使い手が手に馴染む使いかっての良いものがいいに決まっている。
それぞれの使用環境も違えば、エディタに対する考えも価値観も違う中使うわけで、そこでどれがイチバンだとか最強だと論じ合うのは甚だナンセンスである。
そんなテキストエディタだが、昨年ちょこっと触った「gPad」をまた使い出している。
紹介ページを見ると、ツールバーも何段も表示されていて一見IDE(統合開発環境)っぽいGUIなのだが、これらは表示でなんとでも変えられる。
ネットブックなど縦の解像度の低いものでは、ツールバーそのものを非表示にして使うことも可能である。
僕の場合、もっぱら「HTML」「CSS」「PHP」「CGI」といったWEBでの使用が高いので、これらの言語に対し、強調キーワードなどあとで追加して設定をするといった作業はとても面倒な作業だ。
加えて、テキストエディタを複数使ってると、その設定がどうだったか歳も歳なのですぐ忘れてしまう。
そういう点で言うと、多少追加、カスタマイズは必要であっても、この「gPad」は最初からこれらの言語に対応している。
「Zen Coding」だって使える。
おまけに「CSV」ファイルを開くと、表計算ソフトで開いたようにお行儀よく行と列にレイアウトされて表示され、そのまま編集できる。
さらに、たまにしか使わないとはいえ、罫線もマクロを追加しなくても標準で「Alt」+方向キーで引くことができる。
表示カラーの配色も、白背景のほか黒背景も標準で備わっており、モードによって設定可能だ。
もちろん、白、黒以外の好みの色にもカスタマイズできる。
ただし、秀丸やサクラエディタのような細かなカスタマイズはできない。
今の段階では、僕にとってまだメインで使えるエディタではないが、このまま開発が進むと近い将来間違いなくメインで使いたいエディタである。
作者に期待したい。
作者のページ左メニュー「ダウンロード」→「スクリプト」と開き、「Zen Coding for gPad」と書かれたタイトルをクリックしダウンロードする。
ダウンロードが終わったら、ダウンロードしたファイルを「gPad」の「Macro」フォルダの中に解凍保存する。
あとは、使いたいとき「ツール」→「マクロの一覧」→「zencoding」→「zencoding.js」または「zencoding_menu.js」をクリックして使用する。
キーボードショートカットで呼び出すときは、「ツール」→「オプション」→「キーボード」を開き、「分類」で「マクロ」-「マクロ1」を選択したあと、中程の「説明」右の「…」をクリックし「zencoding.js」を選択後「新しいキーの入力」で登録できる。

新年明けましておめでとうございます。
31日大晦日は、僕にしては珍しく除夜の鐘が聞こえてくるまで起きていた。
起きたのはいつもと変わらず5時台。
5時といっても夕方の5時じゃない。午前5時だ。
振り返ると若かりし頃からずっと年間通して同じ生活リズムで暮らしている。
たまに夜更かししても、朝起きる時間はいつもの時間、早起きだ。
元旦の昨日は、雨雪降ることなく穏やかな朝だった。
汚れきったMR2を洗車したあと、富山市にある僕の大好きな憩いのスポット「富山県富岩運河環水公園」へ行こうとクルマを走らせた。
富山は金沢より雪が多く、洗ったばかりの僕の車は行き交う車の泥ハネ含め富山県富岩運河環水公園に着いたときには、洗車前の泥だらけの車に戻ってた。
駐車場の車はまばらだったが、畔のスタバの駐車場は満車だった。
幸いにしてすぐに1台空いたのでそこに停めることができた。
いっぱいなのは駐車場だけでなかった。
中もいっぱいで、僕は入り口近くの大きなテーブル席に座った。
ここだと眺めがイマイチなんだよね。
Bluetooth対応のヘッドホンを持って出たので、クリスマスにスマホで録った「クリスマスの約束」を見ながらしばしリラックス。
なにするわけでもなく、僕の場合、こうして佇んでいるのが好きなのだ。
ショッピングモールでもそう。
根っからの面倒くさがり、かつ、オタクおじさんなのだろう。
少し前の「ボクらの時代」で、SMAPの香取慎吾さんも自分で相当なオタクなんだって言ってた。
で、そして、仕事であちこち行くそれそのものが彼の唯一のアウトドアなんだとか。
それを聞いて、とても親近感を覚えてしまった。
帰りは時折雨がぱらつく天気に変わった。
これも北陸の冬の天気。
夕方待たずして土砂降りの雨になっていた。
早く春にならないかな...
※昨年11月に買ったばかりの「スーパーカブ110」だが、発売されて2年でもう生産終了とまことしやかにネットで囁かれてた。
実際のところどうなんだろう。
2011年 クリスマスが終わった。
今年もクリスマスが終わった。
クリスマスとは関係ないが映画「ニューイヤーズ・イブ」を観てきた。
公開したばかりの映画だったが、クリスマス寒波に襲われたこともあり観客はまばらなどころか数組だった。
僕にとってこの手の映画は興味ない類になるが、なんとなくクリスマス気分に浸ろうと観に行ったのだ。
タイトルが「クリスマス」ではなく「ニューイヤ」だけど、固いことは抜きに、イブが付くからこの日本ではクリスマスっぽいでしょう。
ほのぼのとしたまさにカップルにぴったりの映画・・・と思った。
断言できないのにはわけがあって、かなりの時間眠ってしまったのだ。
毎度だけど、映画館はよく眠れる。
25日の夜は、恒例の小田和正さんの「クリスマスの約束」(TBS)がテレビで放送された。
今年は番組が始まる23時半まで起きていられず、スマホのワンセグで予約録画しかけて眠ってしまった。
このところずっと22時~5時が習慣になっている。
今朝も5時に起きて、スマホを枕の横に置き、布団の中で録画した「クリスマスの約束」を見た。
こっちは、各アーティストのオリジナルメロディだが、バンド・エイドの「Do They Know It’s Christmas?」やUSAフォー・アフリカの「We Are The World」を彷彿するかのような小田和正さんと23組41人のアーティストの歌のリレーは最高だった。
小田和正さんや山本潤子さんは僕より少し年上だが、デビュー当時からリアルタイムで聴いてきた者として、今なお現役で素晴らしい歌声を届けてくれるお二人を見ながら、年をとるもの悪くないと思った。
年に一度のこの番組を見るたび、出演したアーティストの歌を聴くたび、その年を総括しての安堵感や来年に向けた希望が湧いてくる。
小田さんというとオフコース。
僕の中でオフコースに絡む思い出は、大学時代に逆上る。
当時お世話になった方が経営する東京・深沢の喫茶&スナックの同じ常連だった駒大に通うM君(栃木)が僕の弾くギターでオフコースをよく歌っていた。
洋服屋のせがれということもあり、自分の家で縫製した洋服をよく着ていた。
香りは「カナディアン・モーニング」。
ポーチュガルの「4711」を愛用していた僕に、M君は「浜田くんの香りいいね。僕のあげるから、これから「4711」は僕の香りにして」ってわけのわかんないことを言ってたのを思い出す。
彼も「クリスマスの約束」見たのかな...
※M君とは大学卒業後音信不通。
映画「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」を観てきた。
金沢は、昨日から雪が降る寒い週末となった。
幸いにして、今朝起きた時点で数センチの積雪で日中おおかた融けてくれたが、まだ冬は始まったばかり、これから2月までのことを想うと、この地を脱出して太平洋側あるいは瀬戸内海に面する地へと移り住みたくなるそんな思いに駆られてしまう。
「脱出」といえば、なんとなくスパイ映画をはじめとするアクション映画を思い浮かぶが(こじつけもいいとこかもしれない)、今日は昨日公開したばかりのトム・クルーズ主演映画「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」を観てきた。
僕にとって映画は娯楽であり、それゆえ気難しい作品や心を打たれ涙するいわゆる感動巨編、ラブストーリーものは好んでは観ない。
例えば、今年公開されたナタリー・ポートマン主演の「ブラック・スワン」。
あれが芸術的な作品であることは理解はするものの、僕にとっては「気持ち悪く」「観たくなかった(でも観た)」映画だった。
僕のような文化的でも芸術的でも学術的でもマニアックでもない男には、難しいこと何一つ考えず単純に「オモシロイ」と思える映画が一番なのだ。
そんな僕には、今日観た「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」はとてもオモシロイ映画だった。
始まりがトム・クルーズ扮するイーサン・ハントが獄中にいて、それについての脈絡がなく「なんでだ?」と思ったが、それからのアクションシーンにハラハラ、ドキドキの連続で、脈絡なんてどうでもよく夢中になって見入ってた。
不思議に思った獄中シーンはあとになって納得。
次があるのかどうかわからないが、次を期待したい作品だった。
初めての水没。といっても、僕のスマートフォンのことだが。
Posted by 浜田 in スマートフォン-SoftBank 009SH on 2011年12月15日
僕の携帯「SoftBank009SH」が修理から返ってきた。
9月に機種変した携帯だが、携帯歴19年にしてはじめて水没というドジを踏んでしまったのだ。
水没した場所はというと、我が家のトイレ。
幸いにして用を足す前だったので、難なくすぐ取り上げることが出来たものの、ご多分に漏れず修理となった。
水から取り出すやスマホお決まりのタップ、ホールド、ドラッグ操作がまったく効かない。
それだけでない。電源も切ることができなく固まったというのか落ちた時間で止まってしまったとでも言ったほうがいいのか、とにかく、言うこと聞いてくれないのだ。
しょうがないので、どうなってもいいやと開き直り、バラしてさらに水を出し試したところ、電源はなんとか入るようになり、電話とメールも通常通り出来るようになった。
これで様子を見ようと思って打ち合わせに出たが、出先から電話をかけようとしたところ、電源ボタンを押しても画面が復帰しない。真っ暗なままである。
もちろん、長押ししても真っ暗なまま。
背面カバーを外し電池を挿し直してみる。
そうすると、なんとか電源が入るようになった。
その夜ワンセグを見ようとしたところ、映像がとっても不安定。
もしやと思い、カメラに切り替えてみたら、靄がかかったように写っている。
レンズを見たら、レンズ全体が水滴で覆われてた。
ここまで来ると踏ん切りがつく。
翌日ショップに行き、修理に出した。
ショップで代替え機に交換する際、SIMカードとSDカードを取り出すのに電池を抜いたところ、小さく赤色になってるところがある。
ショップの話では、赤になると電池も異常が見られることらしい。
そうなると、電池は修理できないので新品に交換ということになる。
今日修理から戻って、今回かかった修理代は、電池含め約8,000円強(「あんしん保証パック」に入っていなければ46,200円+電池代3,000円弱)だった。
液晶も新しくなったということは、修理というよりリフレッシュ(新品に交換)したのかもしれないな...
今回記事を投稿するにあたり、画面のスクリーンショットを撮れないかネットで探しては見たのだが、適当なアプリも見当たらず、そんな中機種は違うが「電源ボタンを押しながらホームボタン」でスクリーンショットが撮れるとどっかのサイトで出てたので試したら見事に僕の009SHでも撮れた。
スマホだが、使い慣れるとこの009SHもまぁまぁ快適だ。
代替え機の003SH(昨年12月に発売された機種)も同レベルだった。
使い慣れると、1年前の機種とはいえ体感的にはそんなにストレスは感じないものだ。
欲をいうと、通信速度はいいから動作速度をもっと早くしてほしい。
2年後買い換える頃は、これも解決して早くなってるんだろうな...
- <現在使用中の追加でインストールしたアプリケーション>
- radiko.jp
- 履歴消しゴム
- Y!ボックス
- ASTROファイルマネージャー
- 007Z status
- First Reboot
- ジョルテ
- シュパッと
- goランチャー EX
- 世界天気時計
スーパーカブ110も、1ヶ月 1284km。
先週金曜日には僕が住むこの金沢にも初雪が降り、すっかり冬に突入した感じだ。
スーパーカブ110に乗り替えて1ヶ月が過ぎた。
走行距離は、1200キロ。
バイクもアタリがついてきたと同時に、僕自身乗り手として板についてきた。
スーパーカブの燃費だが、ウインドシールドを付けて以降リッター70キロ超えは幻のごとく遠く及ばない。
それどころか、ここ2回の給油では、70キロ超えた時と同じコースで61~62キロと最悪だ。
60キロ超えて最悪と思えるのもスーパーカブならではのこと。
リッター10キロしか走らないクルマで、燃費が10キロ悪くなったといったら、エンジンかけてそれで終わりってことになる。
「燃費が10キロも落ちた」と言えるのも、最長距離70キロをマークしたスーパーカブだからこそ言えることである。
どうやら、スーパーカブは乗り方によって燃費が顕著に異なるようだ。
いくら長距離走行とはいえ、バイパスでビッグスクーターと同じようなスピードで走り続けると、ウインドシールドを付けた状態では極端に悪くなる。
当たり前といえば当たり前の話なのだが。
おそらく、ウインドシールドなしで時速40~50キロで延々と走行できたなら、スーパーカブ110はリッター80キロはいくんじゃないだろうか。
先週土曜日気温10度を下回るすっきりしない天気の中、カブで七尾の実家へ行ってきた。
バイク用の防寒・防水スーツを着て行った。
行きは路面がウエット状態で、ところどころ小雨がぱらついた。
こんな悪天候の中でもカブで走っているのは、郵便屋さんか新聞屋さんぐらいなものだろう。
なんとなく気分はデリバリーおじさんだった。
寒いのは寒いのだが我慢できる寒さだった。
同じスタイル、同じスピード、同じコースで走って、ビッグスクーターのカワサキ・エプシロンより温かかった。
エプシロンでは膝がたまらなく寒いというより冷たかったのだが、スーパーカブではそんなことはない。
この感じだと雪さえ降らなければ、真冬も走れるな...
2012年金沢百万石まつりの主役が決まった。
来年2012年金沢百万石まつりの主役が決まった。
前田利家役に俳優の川野太郎さん、利家の正室・お松の方役は女優の横山めぐみさんとなった。
利家とお松の方に俳優やタレントを起用するようになったのは、1984年に地元出身の俳優鹿賀丈史を起用してからずっと続く恒例企画。
初回の鹿賀丈史さんを起用したところ、観光客が急増したことが発端となった。※しかし、その翌年の1985年だけは一般公募だった。
それまではというと市や商工会議所の職員が選ばれ行なっていたものだが、今では、開催日も異なれば祭りの趣旨もズレてきた市を挙げた観光イベント、いうならば、ショー化してしまっている。
哀しいかな僕のふる里七尾市の青柏祭、呼称「デカ山」も同様。
そう思うと、大阪岸和田のだんじり祭は、今も祭りの形を留める数少ない祭りの典型と言えるのではないか。
観光客に迎合することなく、そこで生まれ育った地域の人たちが主役の祭りとなっている。
まるで、観光客に「てめぇら、見たきゃ見せてやるよ」とでも言わんばかり。
いつの世も地方の祭りは、そうあってほしい。
昨日、僕が住むこの金沢の市祭「百万石まつり」の報道を見て、ふと、そう思った。



